僕は数あるアーティストの中でも、特にボブ・マーリーが一番大好きです。ダントツで一番大好きです。

 

僕がレゲエ好きだと言う事もありますが、レゲエ好きでなくてもボブ・マーリーを好きになっていたでしょう。

 

それは、ボブ・マーリーの生き様と曲がカッコよすぎるからです。

 

皆さんにも、この偉大なるアーティストの素晴らしさを知ってもらいたい!

 

そこで今回の記事では、ボブ・マーリーの魅力と名曲達を余す事なくご紹介していきます。

 

レゲエという音楽に偏見を持っていませんか?そんな偏見もこの人の音楽を聴けば吹き飛びます!

 

ボブ・マーリーを知らない人も、ちょっとだけ知っている人も、ボブ・マーリーマニアも!

 

是非最後までご覧下さい!

 

この記事を見てもらえれば、アナタもボブ・マーリーが大好きになる筈です。

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Bob Marleyとは?

画像参照元:http://urx.red/DdJy

 

ボブ・マーリー。本名をロバート・ネスタ・マーリーと言います。

 

1945年2月6日にジャマイカで生まれ、1981年5月11日、36歳という若さでこの世を去りました。

 

レゲエ音楽の中でも、神様と言われるボブ・マーリー。様々な肖像画やイラストでもよく目にしますね。

 

レゲエの良さを世界に知らしめたアーティストでもあります。

 

海外ではレゲエ好き以外にも、ボブ・マーリー好きを公言している人は沢山いたり、レゲエアーティスト以外からも多大なるリスペクトを受けています。

 

そして、管理人である僕もボブ・マーリーの魅力にやられて男の一人です。

 

では何故、ボブ・マーリーは世界中の色んな人にリスペクトされているのか?

 

その凄さの訳と魅力の秘密をご紹介していきましょう。

 

一体何が凄いの?

画像参照元:http://urx.red/DdJC

 

ボブ・マーリーはなぜ、死後なおも世界中で人気なのか?

 

一言で言うと、彼は「革命家」だからです。

 

どういう事なのか?これを語るにはまず、ボブ・マーリーが人気を博した当時のジャマイカの情勢と世界情勢から説明しないといけません。

 

ボブ・マーリーの人気が出だした1970年代、ジャマイカは荒れに荒れていました。

 

南北で内戦のような状態が続いており、まさに一触即発状態。アチコチで発砲音がこだましていたと言います。

 

内戦の一番の理由は「政治」です。

 

当時、ジャマイカの二大政党であった「ジャマイカ労働党(JLP)」「人民国家党(PNP)」この二つの対立抗争が、内戦のような状態を巻き起こしていたのです。

 

そして、内戦が続くさなか、ボブ・マーリーの曲は世界的に大ヒットを記録します。ボブ・マーリーは国民のスターになったのです。

 

するとどうなるか?両党がボブ・マーリーの暗殺を試みるのです。

 

なぜ暗殺するかと言うと、ボブ・マーリーの存在が邪魔だからなんです。もし、ボブ・マーリーがどちらかの政党を支持すると公言すると、たちまちその政党は国民からの支持を得るようになります。

 

当時、それくらいボブ・マーリーの影響力は計り知れないものだったんです。

 

なので、敵対する政党の支持を公言されてはいけない!という事で、暗殺が目論まれました。

 

しかし、暗殺は失敗、ボブ・マーリーは身の危険を感じて亡命します。亡命期間はなんと2年間にも及んだと言われています。

 

その2年間の間にボブは様々な楽曲を発表し、世界的スーパースターの階段を駆け上がっていきます。

 

ジャマイカから亡命して2年後の1978年、ボブはジャマイカに舞い戻ります。そして、ジャマイカにとって歴史的偉業を成し遂げるのです。

 

ボブ・マーリーが成し遂げた偉大なる功績

画像参照元:http://urx.red/DdJG

 

亡命してから2年後の1978年、ボブ・マーリーはジャマイカに戻ります。

 

そして、ジャマイカの首都キングストンで行われた「ワンラブ・ピース・コンサート」に出演します。

 

このライブが伝説のライブと言われているのです。

 

なにが伝説なのか?それは、長きに渡って繰り広げられた政治戦争をこのライブで終わらせたのです。

 

ボブ・マーリーは「ワンラブ・コンサート」でライブをしている時、たまたまコンサートを見に来ていた「JLP党」「PNP党」の両党首をステージの上に上げます。

 

そして、両党首をステージの上で和解の握手を交わさせたのです。

 

これによってジャマイカの内戦は収束に向かいます。

 

音楽によって、戦いを終わらせたのです。

 

コチラにその時の動画がありますので、是非見てみて下さい。

 

まさに楽器を用いた革命家。だからボブ・マーリーは世界的に人気で、死後なお色んな人からリスペクトを集めているのです。

 

正直、ボブ・マーリーの素晴らしさや人気の秘密はまだまだあります。

 

ですが、「早く曲紹介をしろ!」という声が聞こえてきそうなので、そろそろ曲紹介に参りましょう。

 

一ミリでもボブ・マーリーの魅力がこの記事を見ている人に伝われば幸いです。

 

それでは、オススメの名曲たちをご紹介していきますね!

 

前編では誰もが知っている人気曲からご紹介していきます。

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Bob Marleyの名曲30選!前編

1:One Love

 

まずご紹介する曲は「One Love」です!

 

1977年に発売されたアルバム「Exodus」に収録されています。

 

やっぱりボブ・マーリーと言えば、この曲ですよね?ボブ・マーリーの代名詞的な一曲でもあります。

 

皆一人の人間なんだ!愛を持って生きようじゃないか!と歌った一曲。

 

この曲のヤバさを伝えるには、ボブ・マーリーの生き様について説明しなければなりません。

 

が、長くなりそうなので生き様については後編でお伝えするようにしましょう。

 

オリジナルバージョンはスカのバージョンで、リリースは1965年とかなり古い一曲です。

 

ボブ・マーリーのヤバさを感じ取って下さい。

 

One Love / People Get Ready
Bob Marley & The Wailers
レゲエ
¥250

 

2:Exodus

 

2曲目にご紹介する曲は「Exodus」です!

 

One Loveと同じく、1977年発売のアルバム「Exodus」に収録されています。

 

アルバムのタイトル曲にもなっているこの曲。タイトル曲に相応しい一曲です。

 

Exodusとは「脱出」と言う意味。様々な苦難に立たされてきたボブ・マーリーだからこそ、曲に説得力が増します。

 

Move!と何度も繰り返すところでは、聴くだけでエネルギーをもらえます。

 

ボブ・マーリー好きの僕の中でも3本の指に入るくらい好きな曲です。

 

まさにレゲエ!って感じの一曲。是非聞いてみて下さい。

 

Exodus
Bob Marley & The Wailers
レゲエ
¥250

 

3:Is This Love

 

3曲目は「Is This Love」です!

 

1978年に発売されたアルバム「Kaya」に収録されています。

 

1978年と言えば、伝説のライブ「ワンラブ・コンサート」の年でもありますね。

 

明るく陽気な曲調は、聴くだけで楽しげな気持ちになれます。

 

超ド級のラブソング!Is This Love=この気持が愛なのか?と歌っています。

 

ちなみに、僕はカラオケに行ったら、この曲を絶対に一番最初に歌います(笑)

 

Is This Love
Bob Marley & The Wailers
レゲエ
¥250

 

4:No Woman No Cry

 

4曲目は「No Woman No Cry」です。

 

1975年に発売されたアルバム「Live!」に収録されています。

 

この曲はとても珍しい曲で、オリジナルの曲よりも、この「Live!」に収録されている、ライブヴァージョンの方が有名な曲です。

 

正直、この曲は解釈がとても難しい曲です。なので、曲の意味を知ろうとするのではなく、音楽を感じ取ってみて下さい。

 

頭で聴くのではなく、心で感じ取る一曲。それがこの曲です。

 

No Woman, No Cry (Live 1975)
Bob Marley & The Wailers
レゲエ
¥250

 

5:Get Up, Stand Up

 

5曲目は「Get Up, Stand Up」です!

 

1973年に発売されたアルバム「Burnin’」に収録されています。

 

同士よ!立ち上がれ!戦うんだ!と歌った一曲!実にカッコいい一曲です!

 

バンドのメンバーであったPeter Tosh(ピーター・トッシュ)が入ってくるパートがまたカッコいい!

 

是非とも最後まで聴いていただきたい一曲です。

 

Get Up, Stand Up
ザ・ウェイラーズ
レゲエ
¥250

 

6:Jammin’

 

6曲目は「Jammin’」です!

 

1978年に発売されたアルバム「Babylon by Bus」に収録されています。

 

先程の「ワンラブ・コンサート」でボブ・マーリーが歌っていた曲も、Jammin’です。

 

伝説のライブの伝説の曲。いや~、聴くだけでシビレるようなカッコよさですね!

 

ボブ・マーリーは本当に名曲が多いです。

 

Jammin’
ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ
レゲエ
¥250

 

7:Redemption Song

 

7曲目は「Redemption Song」です!

 

1980年に発売されたアルバム「Uprising」に収録されています。

 

Redemption Song=救済の歌。

 

ジャマイカは長い間イギリスの奴隷国家だった国です。そんなジャマイカの情勢と、自身の生い立ちを重ねた一曲。

 

いえ、ジャマイカだけなんて、そんな小さな話ではないかも知れません。

 

世界中の苦しんでいる人達に向けた、解放の歌。それがこの歌なのかも。

 

僕がボブ・マーリーの曲の中で、一番大好きな曲です。本当に素晴らしい一曲です。

 

Redemption Song
Bob Marley & The Wailers
レゲエ
¥250

 

8:Three Little Birds

 

8曲目にご紹介するのは「Three Little Birds」です!

 

1977年に発売されたアルバム「Exodus」に収録されています。Exodusは名曲が実に多いですね~。

 

ゆったりしたテンポで、聴いていて気持ち良いレゲエ。

 

One Loveと並んで、ボブ・マーリーの代名詞的な曲でもあります。

 

夏の朝日に照らされながら聴きたい一曲です。

 

Three Little Birds
Bob Marley & The Wailers
レゲエ
¥250

 

9:Could You Be Loved

 

9曲目は「Could You Be Loved」です!

 

1980年に発売されたアルバム「Uprising」に収録されています。

 

カッコいい!この一言に尽きる一曲!

 

これも考えるのではなく、感じて欲しい一曲です!

 

ん~。シビレる位カッコいいですね!何度でも聴いていたい一曲です!

 

Could You Be Loved
Bob Marley & The Wailers
レゲエ
¥250

 

10:I Shot The Sheriff

 

10曲目は「I Shot The Sheriff」です!

 

1973年に発売されたアルバム「Burnin’」に収録されています。

 

前編最後にご紹介する曲は、ボブ・マーリーを世界的スターに押し上げた一曲!

 

この曲は発売されてから、エリック・クラプトンにカバーされた事で、ボブ・マーリーを世界的スターへと押し上げた一曲です。

 

ある意味歴史的一曲なのです。

 

当時内戦が酷かったジャマイカの状態を歌った曲だとも言われています。

 

I Shot The Sheriff=警官を銃で撃った

という意味ですが、当時のジャマイカの様子を考えると、悪い警官や悪代官を撃ったという表現の方が正しいかも知れません。

 

I Shot the Sheriff
ザ・ウェイラーズ
レゲエ
¥250

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

前編は10曲を紹介した所で終わらせてもらいます。

 

ちょっと魅力の説明が長すぎましたね(笑)

でも、それくらい魅力が多いアーティストなんです!

 

後編でもまだまだ伝えきれなかったボブ・マーリーの魅力を、ちょこっとだけ紹介させて下さい(笑)

 

もう十分伝わった言う人は、飛ばして曲紹介を見てもらって構いません(笑)

 

それでは、続きは後編で!

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