どうも!こんにちは!
音ハコの管理人のこれちゃんです。
さて、今回はZARDについてご紹介したいと思います。
彼女について知っていくと、
彼女が天才なのか気になりますよね?
その辺りについてまとめてみました!
ぜひ最後までご覧下さいね!
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目次
ZARDとは?
画像参照元:https://goo.gl/VQZ2qS
まずは簡単にZARDについてご紹介しましょう。
彼女についてはコチラの記事で解説しています。
![](https://musicsark.info/wp-content/uploads/2018/06/antique-1868726_640-65.jpg)
ぜひご覧になってみて下さいね!
ZARDの簡単なプロフィールから人気曲までをまとめてあります!
上の記事を見てもらえれば、
ZARDについての理解が深まりますよ!
理解が深まったところで早速本題に移っていきましょう。
ZARDは天才なのか?
![](https://musicsark.info/wp-content/uploads/2018/06/question-mark-2123967_640.jpg)
そんなZARDですが、
今や伝説の存在ですね。
彼女は日本の邦楽史に名を刻む存在ですよ。
間違いなく天才と言えるでしょう。
では、何故天才と言えるのか?
僕なりにまとめてみました!
詳しく解説していきますね!
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ZARDが天才と言える5つの理由
理由その1・ヒット曲や名曲が多い
![](https://musicsark.info/wp-content/uploads/2017/04/live-concert-455762_640.jpg)
ZARDが天才と言える理由。
一番の理由はコレでしょう。
彼女はヒット曲や名曲が非常に多い!
音楽業界は移り変わりが激しい業界です。
そんな業界で彼女はヒット曲を量産しましたからね。
本当に凄いですよ。
一発当てるだけでも凄い世界で何発も当てていますからね。
しかも、未だに人気の曲が非常に多い!
だから天才なんですよ。
もはや伝説級のアーティストと言えるでしょう。
理由その2・歌声の素晴らしさ
画像参照元:https://goo.gl/QMfUhA
そしてZARDは歌声が素晴らしい!
良い歌声をしていますよね~。
あの透き通った声は彼女にしか出せません。
ZARDの一番の特徴と言えるでしょう。
声は努力では手に入りませんからね。
100%紛れもない才能です。
あんな声を持っている人を天才と言わずして、誰を天才と言えば良いのでしょうか?
僕もあんな声に生まれてみたかったな~(笑)
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理由その3・歌詞が秀逸
![](https://musicsark.info/wp-content/uploads/2018/07/songwriter-2757618_640.jpg)
ZARDの曲はほぼ全て坂井泉水さんが作詞しています。
ZARDって歌詞が秀逸ですからね。
彼女にしか表現できない世界観。
そして、ストレートな歌詞を書いてくれます。
ああいう曲を書けるからこそ、
ZARDの曲はヒットしたのでしょう。
あんな歌詞を書ける人は最近のアーティストにはいません。
90年代を代表する素晴らしいアーティストですね。
理由その4・メディア露出しなかった
![](https://musicsark.info/wp-content/uploads/2018/09/tv-1844964_640-1.jpg)
ZARDは1993年に「負けないで」がヒットして以降、メディアへの露出を減らしています。
本当にテレビやラジオに出てきませんでしたからね。
それでも尚、彼女はしっかりと人気をキープしました。
これは本当に実力がないとできない事です。
そんじょそこらのアーティストでは無理でしょう。
それこそ、天才にしか。
メディア露出せずとも売れるというのは、それ位凄い事なんです。
理由その5・カリスマ性がある
画像参照元:https://goo.gl/JxikL0
メディア露出しない事で一つの大きなメリットが生まれます。
それは、「カリスマ性が増す」という事です。
メディア露出をしないことで、
彼女を目にする機会は格段に減ります。
すると、カリスマ性が増すんですよ!
アーティストにとってカリスマ性は非常に大事ですからね!
カリスマ性が高くなる事で、
アーティストとしての価値も高まります。
彼女のカリスマ性は群を抜いて高かった。
だからこそ、天才と称される訳ですよ。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
以上がZARDが天才と言える理由になります。
このような理由があるから、
彼女は天才と言える訳ですよ!
正直、ZARDが天才じゃないと他の殆どのアーティストが凡才になります。
マジで凄いアーティストですからね。
残念ながら亡くなってしまいましたが、
彼女が残してくれた名曲が消えた訳ではありません。
数々の名曲を生んでくれた坂井泉水さんに感謝して、この記事を終了しましょう。