どうも!こんにちは!音ハコ管理人のこれちゃんです!
さて、今回は国民的人気バンド「SEKAI NO OWARI」についてご紹介していきたいと思います!
2010年代を代表するバンドの彼ら。もはや、音楽好きで彼らの事を知らない人はいないでしょう!
今回はそんなSEKAI NO OWARIの人気曲をYoutubeの再生回数とiTunesの売上をもとに集計!ランキング形式で発表していきます!
マジで間違いない名曲だけをご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧下さいね!
コチラもCHECK!↓↓
- セカオワ深瀬の新CMが公開!今度はスターライトパレードを弾き語り!
- SEKAI NO OWARI(セカオワ)の絶対に聴いて欲しい人気曲ランキングTOP10
- セカオワに似てる類似アーティスト9選!セカオワ好きにオススメ!
- SEKAI NO OWARI(セカオワ)のボーカル深瀬の5つの魅力!
- セカオワの深瀬は天才なのか?彼が天才と言える5つの理由をご紹介!
スポンサーリンク
目次
SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)とは?
画像参照元:http://ux.nu/Hxz3z
SEKAI NO OWARIの人気曲をご紹介する前に、まずはSEKAI NO OWARIについて簡単にご紹介していきましょう。
SEKAI NO OWARIは
ボーカル&ギターの「Fukase」
画像参照元:http://ux.nu/it0nL
ギター&ボーカルの「Nakajin」
画像参照元:http://ux.nu/it0nL
ピアノの「Saori」
画像参照元:http://ux.nu/mv0RH
DJの「DJ LOVE」
画像参照元:http://ux.nu/lTCrl
の4人からなるバンドです。
元々DJ LOVE以外のメンバーは幼稚園からの幼馴染で仲もとても良かったそうです。
2007年にバンドを結成しますが、その当時は「SEKAI NO OWARI」というバンド名ではなく、「世界の終わり」というバンド名でした。
ちなみに、結成する前からバンドとして活動する為に「Club EARTH」というクラブを自分達で制作しています。凄いですね(笑)
2008年に初代DJ LOVEがバンドを脱退。
当時からボランティアスタッフとして働いてくれていた高校時代の友達にお願いし、二代目DJ LOVEとしてバンドに加入してもらいます。
2010年にシングル「幻の命」でインディーズデビュー。
幻の命
SEKAI NO OWARI
2010/04/07 ¥250
さらにアルバム「EARTH」をリリースします。
このアルバムは音楽性の高さが評価され、第三回CDショップ大賞の準大賞を受賞しています。
同年にリリースされた両面A面シングル「天使と悪魔/ファンタジー」の「天使と悪魔」がドラマ「霊能力者小田霧響子の嘘」の主題歌に起用され、バンドはにわかに人気を集めていきます。
そして2011年にシングル「INORI」で念願のメジャーデビュー。と、同時にバンド名を「SEKAI NO OWARI」に変更します。
メジャー2ndシングルである「スターライトパレード」は大ヒットを記録!
スターライトパレード
SEKAI NO OWARI
2011/11/23 ¥250
一気に全国区の知名度を獲得するのです!
それからと言うものの、人気曲を量産し続けている彼ら。その活躍ぶりは皆さんもよく知る所だと思います!
不思議な世界観とバンドとしての音楽性の高さのギャップが彼らの魅力ですよね!
そんなSEKAI NO OWARIの人気曲を余す事なくご紹介していきます!
SEKAI NO OWARI好きも、これから知っていきたい人も、気になる曲があったらぜひチェックしてみて下さいね!
スポンサーリンク
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング
第10位 眠り姫
- シングルリリース年:2012年(3rdシングル)
- 収録アルバム:「ENTERTAINMENT」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第10位は
「眠り姫」です!
ボーカルであるFukaseさんなりの死生観を歌詞にした一曲。
結構ポップなメロディと歌詞に思いますが、しっかり聞くと深い曲だと言う事がよく分かります。
眠り姫
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
第9位 SOS
- シングルリリース年:2015年(9thシングル)
- 収録アルバム:「Eye」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第9位は
「SOS」です!
映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」の主題歌にも起用されました!
Saoriさんのピアノの音色が非常に美しい一曲ですね~。それに合わせるFukaseさんの歌声がまた美しい。
聞いているだけで心が洗わていくかのようです。
名曲ですね~。
SOS
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
第8位 RAIN
- シングルリリース年:2017年(11thシングル)
- 収録アルバム:「Lip」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第8位は
「RAIN」です!
映画「メアリと魔女の花」の主題歌に起用された一曲!
かなり有名なので聞いた事がある人も多いでしょう!
作詞を担当したFukaseさんが映画を見てから作った歌詞になっており、アニメの世界観に凄く合っている一曲になっています。
映画を見てから聞くと更に曲の世界観に触れる事ができますよ。ぜひ、映画も見てみて下さい!
RAIN
SEKAI NO OWARI
サウンドトラック
¥250
スポンサーリンク
第7位 Hey Ho
- シングルリリース年:2016年(10thシングル)
- 収録アルバム:「Lip」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第7位は
「Hey Ho」です!
まるでRPGゲームをプレイする前のような楽しげなイントロから始まる一曲。曲全体を通して非常に楽しげな気分になれます。
落ち込んだ時や、盛り上がりたい時にぜひとも聞いて欲しい一曲です!
Hey Ho
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
第6位 ANTI-HERO
- シングルリリース年:2015年(8thシングル)
- 収録アルバム:「Eye」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第6位は
「ANTI-HERO」です!
映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の主題歌として書き下ろされた一曲!
セカオワにしては珍しく、すこしダーティーなメロディが特徴的です!
タイトルに合わせてアンチヒーロー感がメロディから伝わってきますね!
ANTI-HERO
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
第5位 炎と森のカーニバル
- シングルリリース年:2014年(6thシングル)
- 収録アルバム:「Tree」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第5位は
「炎と森のカーニバル」です!
様々なCMにタイアップされたので知っている人も多いでしょう!彼らを代表する一曲でもありますね!
楽しげでキャッチーなサビは一度聞くだけで頭から離れません!
炎と森のカーニバル
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
スポンサーリンク
第4位 スノーマジックファンタジー
- シングルリリース年:2014年(5thシングル)
- 収録アルバム:「Tree」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第4位は
「スノーマジックファンタジー」です!
JR SKISKIのタイアップとして書き下ろされた一曲!スキーのCMソングなので雪を題材にしたそうです!
壮大で、楽しげな感じが最高にセカオワっぽいですね!
スノーマジックファンタジー
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
第3位 スターライトパレード
- シングルリリース年:2011年(2ndシングル)
- 収録アルバム:「ENTERTAINMENT」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第3位は
「スターライトパレード」です!
文明が発達していく度に失われていく星の光を歌った一曲。
非常にオシャレな曲ですよね~。
ラジオ局とのタイアップが決まってから制作された曲で、夜にラジオを聞いている時にどんな気持ちになるか?を考えて歌詞にしたそうです。
名曲中の名曲!知っているとは思いますが改めて聞いてみて下さい!
スターライトパレード
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
第2位 Dragon Night
- シングルリリース年:2014年(6thシングル)
- 収録アルバム:「Tree」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第2位は
「Dragon Night」です!
セカオワと言えばオーケストラ風の壮大な曲が多いイメージですが、この曲ではEDM調のメロディになっています。
僕はEDMは全く好きではなく、むしろ嫌いなんですが、この曲だけは好きですね~。全世界的に見ても素晴らしいEDMの曲だと思います。
Dragon Night
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
第1位 RPG
- シングルリリース年:2013年(4thシングル)
- 収録アルバム:「Tree」
SEKAI NO OWARIの名曲ランキング第1位は
「RPG」です!
セカオワを代表する一曲ですね!セカオワと言えば、この曲を思い浮かべる人も多いでしょう!
ドラゲナイもヤバイですけど、やっぱりこの曲には勝てないと思います!
2010年代の邦楽ポップ界を代表する名曲中の名曲です!
RPG
SEKAI NO OWARI
J-Pop
¥250
スポンサーリンク
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ちなみに、SEKAI NO OWARIというバンド名はFukaseさんが命名したもので
「世界が終わったような生活を送っていた頃に残されていたのが音楽と仲間だったので、終わりから始めてみようと思った」
という思いが込められているそうです。
これからも彼らの更なる活躍に期待しておきましょう!